芝居

ファイナルイベント

土曜日、9時から練習。
私は雇入前検診の結果を受け取りに、内科に寄ってから向かった。
遅れてクリエートのアトリエへ着いたら、衣装合わせをしていた。
私も自分用の衣装を持っていったので、見て頂くことに。
ら、カーディガンを秋菜役に貸すことになり、ジャケットとパンツを千夏役から借りることになった。
その後は、脚本を離して立ち稽古するも、グダグダだったので、持ち立ち稽古に変更。
それにしても、千夏役のきゅんさんが、しっかり台詞が入っていて驚いた。
当日、午前中の練習は、土曜日の出来具合でという話になっていたのだが、結局、9時からになった。

 
翌イベント当日、12時から順番に、実際の会場である「ふれあい広場」でゲネをする予定で、私たちのグループが最初とのこと。
というわけで、ゲネまでの間、私たちがふれあい広場で練習させて頂けることになった。
演出が忘れ物をしたと言うので、取りに行っている間、役者は基礎練習。
やっぱり絡繰のお2人は声が出てるなぁ。
その後は、頭から、脚本を離して立ち稽古を始めた。
ところが、朝8時頃に演出に「電車を乗り間違えた」と連絡のあった秋菜がなかなか来ない。
サスガに10時を過ぎて心配になった演出が連絡したら、もうすぐ着くという返事で安心した。
遠方から来る中学生、大変でした。
12時を過ぎて、ゲネの時間になったが、特に稽古が変わるわけでもなく。
時間まで稽古をして、次のグループに譲った。
昼食は、みんな揃って近くのコンビニで調達。
雨が降ってたのでちょっと大変だったけど、クリエートのロビーで仲良く一緒に食べました(^^)
衣装に着替え、きゅんさんが秋菜役中学生の化粧をしてあげて、いよいよファイナルイベント開始。
ちなみに、実父が写真の関連(毎年このイベントの写真撮影を担当しているグループに所属しているので展示を手伝いに来るのだ)で来ており、珍しく芝居も観ていくと言ってた。
いつものように、作品、役者、高校、劇評ワークショップ参加者に賞が授与された。
私たち、脚本&演技ワークショップの成果発表は4チーム。
前半2チーム、後半2チームが発表し、私たちは最後だった。
そのおかげ(?)で、直前に上演した3つ目のチームのは、ほとんど観られなかったよ。残念。
本番は、結構緊張したけど、1つ台詞を飛ばした以外は、ほぼ稽古どおりに演じることができた。良かった(^^)
全てのプログラムが終わった後、親睦会。
「知り合いがいないので」という秋菜ちゃんと、冬彦君と、ジュースで乾杯した(^^)
今回、今まで客席から観るだけというか、こちらが一方的に知っているだけだった、浜松の芝居関係者と話す機会が持てて、とても有意義だった。
特に演出のT口さんが、私の芝居を気に入ってくださったようで、褒めてくれたのは勿論、プロデュースをしているO粥さんに紹介してくださったりして、とても嬉しかった。
まだ平日に動くのはちょっと難しいと思うが、少しずつ役者としての活動ができたらいいなぁ。
ちなみに、ゆーさんとT橋君とも会ってお話できました。

あー、楽しかった(^^)

|

ファイナルイベント稽古

「はままつ演劇・人形劇フェスティバル2016」ファイナルイベントでのワークショップの成果発表のための稽古をした。
9時からクリエート浜松のアトリエで。
まずは脚本について、「好きかどうか」「好きなところ」「気になるところ」などを順番に発表した。
個々で柔軟や脱力をした後、一緒に発声練習。
脚本を持って、1度通した。
前回同様、演出から配られたキャラクターシートを元に(宿題だったらしい)、個別に演出と役作り。
私は、ワークショップの時にやったという気の緩みもあって、用紙を忘れました(汗)
面談(笑)してない役者は、雑談をしてたんだけど、やっぱり芝居がらみの話題に。
中学生のコからの役作りの質問に答えたり、エキサイティングだったよ。
その後は小返しをしながら、立ち稽古をした。
所属劇団によっては、全くやり方が違うようで、苦労されてた方もいた。
「自分の劇団ではこういう演出をされる」というお話が興味深かった。
てか、やっぱり演出によって全っ然演出法が違うのが、面白いわ。
あっという間に終了の時間になり。
1Fのロビーに移って、ちょっとミーティング。
立ち稽古のダメだしと、次回の稽古の申し送り、衣装の打合せをした。
Cancam系の服って持ってない・・・(--;)
演出に好みの芝居をすると言われて、純粋に嬉しかったよ(^^)
あー、楽しかった。

しかし、たった3時間なのに、すっげぇ疲れました・・・。

 

「はままつ演劇・人形劇フェスティバル2016」ファイナルイベント
2月5日(日) 15:00~17:00
クリエート浜松1Fふれあい広場
ワークショップ成果発表 『あのとき実は・・・』出演予定

お時間と興味のある方は是非!

|

「はままつ演劇・人形劇フェスティバル2016」演技ワークショップ参加

去年に引き続き、今年も「はままつ演劇・人形劇フェスティバル2016」の演技ワークショップに参加した。
今回の会場は、開成館高校アリーナ。
校内に車を停めさせてもらったのだが、サスガ街中、立体駐車場みたいだった。
会場では、10代の頃所属していた劇団の代表が、つい最近会ったばかりのような雰囲気で声をかけてくれて、ちょっとビックリ。
去年、同じグループでお芝居を作った方も、覚えていてくださった。
演出家は6人。
劇作ワークショップの優秀作品4本を作る。
私は『特濃ソース』の谷口さんのチームに振り分けられた。
キャスト4人の作品に、役者が4人。
10人近くいたグループもあったが、私たちはそれぞれ1役ずつ演じさせてもらえることになった。
はじめに自己紹介。
所属団体は勿論、芝居を始めるきっかけや好きな芝居の話なども。
その後、芝居作りが始まった。
面白かったのは、どなたかの卒業アルバムを取り出し、「この中でこのキャラクターはどの人だと思う?」と言われ。
それぞれが想像で決め、「せーの」で指を刺すということをやった。
純粋に、現実の容姿が想像できたのと、役のイメージが共有できたのが、とてもいい試みだと思った。
役を振り分けた後は、演出が用意したキャラクターシートに、役の来歴や行動の理由を書き込み(勿論想像)。
役のバックボーンを作った。
基本、そういう事柄を想像するのが好きなので、とても楽しかった。
演出が用意した小道具を使って、何度か通し、あっという間に発表の時間になった。
今回は1番目。
ちょっと緊張したけど、楽しく演じることができた。
他のグループのお芝居もとても興味深く、特に同じ脚本で作ったムナポケ永井さんの演出は、キャストより役者が多いのをうまく利用して笑える要素を作っていて、面白かった。
発表後は、隣りのカフェテリアへ移り、ファイナルイベントの打合せ&親睦会。
ファイナルイベントに参加できる方があまり多くなかったので、グループがシャッフルされた。
私は、同じ脚本を同じ演出で。
他3人のキャストは全員変更になった。
1月になったら、稽古がある予定。楽しみ♪
ちなみに、10代の頃所属していた劇団では、演出家M本さんと同じ時期に所属していたことは分かっていたのだが、班も違ったし、当時を覚えてなかったし、接点が無いと思っていた。
ら、私の所属班の公演にお手伝いで出演されていたことが判明。
しかも私のこともガッツリ覚えて下さってた。ビックリ。
いろいろと楽しい1日でした(^^)

|

『シェイクスピアで2日間』1日目観劇

シェイクスピア生誕400年記念オムニバス公演『シェイクスピアで2日間』の1日目に行ってきた。
浜松キッド『本の中のシェイクスピア』、KinomiProduce『ジュリオとロミエット』の2本立て。
劇団からっかぜのアトリエでの上演で、夕方の回を観に行った。
アトリエには靴を脱いで上がるのだが、靴箱、受付、パンフレット配布の係りに、知った顔がいてちょっと照れくさかった(^^;)
ちなみに夕方の回は、初期の設定より増やしたとのことで、そのせいなのか、関係者が多かったらしい。

 
1本目は浜松キッドの『本の中のシェイクスピア』。
劇団員の方が書いた脚本だそうだ。
以前観たオリジナルを書いた方とは別の方らしく、脚本家の層も厚くなればいいのにと思った。
ストーリーは、シェイクスピアのキャラクターが本を飛び出し、図書館の本棚で展開する話。
ちゃんと起承転結があり、まとまっていると感じたが、ちょっとエピソードが弱かった感も。
「シェイクスピア」である必然があまり無かった気がした。
役者は、ベテランは言わずもがな、若手の方々も上手でした。
衣装はパックとシーザーが、それっぽくて良かった。
逆に、普通のジャケットを着ている役もいて、もう少し統一性があっても良かったのかな、と思った。
本の背中じゃない方(名称が分かりません・すみません)のセットが良かった。
本の中から出てくる、というのがうまく表現できていると思った。
が、置き場所のせいで、幕前で演じているような雰囲気になっていたのが、ちょっと惜しかったかも。

 
2本目はKinomiProduceの『ジュリオとロミエット』。
シェイクスピアのエッセンスがいろいろ散りばめられていて、素直に「うまいなぁ」と感じた。
現代日本に置き換えたら、少し説得力が・・・、と思われる箇所もあったけど、面白かったので良いでしょう。
役者がみんな上手だった。
特に男性が演じた魔女がツボでした。
ただ、LGBT役の2人が、両方女性だったのが・・・。
大人の事情もあったのかもしれないけど、私的には、ちょっと違和感があった。
てか、ぶっちゃけ、樹里がオンナノコっぽかったんだよね・・・。
簡単なセットで、それらしく見えたのが、良かったと思う。

 
テーマを決めて、オリジナル脚本で2本立てって、贅沢な公演だったと思う。
またやったらいいのにな。

 

 
これは全く個人的な意見なんだけど。
中説で、MCが演じ終えたばかりのパックに「S柳さん」と呼びかけたのと、カーテンコールで魔女1と3のかつらを外させたのが、どうにもひっかかってしまった。
身内が多かったからなのか、ある意味サービスだったのか。
お得感覚で嬉しい方もいるのかもしれないけど、でも私としては、楽屋を見せられたみたいで、興ざめだった。
芝居のキャラクターを崩すみたいなのはちょっと・・・。
大げさに言えば、夢から現実に、みたいでちょっとガッカリしたのでした。

|

オムニバス公演『みなさん本は好きですか?』『跋扈の暁』観劇

浜松劇突2016のオムニバス公演を観に行った。
絡繰機械'sが目当てで、1番目に上演した劇団Tipsと、合わせて2本を観劇した。

 
劇団Tipsは、「なんだかこの雰囲気、既視感がある」と思ったら、大学生さんの劇団だそうで。
しかも静大。
なるほど。昔、私が高校生だった頃に観た静大の演劇サークルと似ていたんだ。
やっぱり似た雰囲気の人たちが集まるのだろうか。
 
感想は。
大学のサークルについてはよく知らないのだが、教えてくれる人というのはいないのだろうか。
私の見方が偏っているのは百も承知だが、いくつか、基本的なことが気になってしまった。
劇中劇の設定も、もっと作りこんでもよかったんじゃないのかな。
うーん・・・。というカンジでした・・・。
1度、既存の脚本でしっかり作るということをやってみてもいいんじゃないかなぁ。
でもまぁ、まとまっていたし、やはりオリジナルの脚本というのは素晴らしいと思うし、若い方々が作っただけあって、大人が作るのとはまた違ったパワーがあったと思う。

 
絡繰機械'sは、全体的にいつもと変わらない、という印象。
セットが印象的で、抽象的な大木(?)が素晴らしく、可動式で、場面によってくるくる変わる台(?)もとても良かった。
衣装も役に合っていたし、役者のレベルも高く、クオリティはいつも通り。
今回は話も分かりやすかった。
雰囲気がいつもと変わらないという印象だったのがちょっと・・・。
でも、ファンの方はそれがいいんだろうなぁ。
楽しめました。
 

ちなみに、偶然座った席の、通路を挟んだ隣りに、浜松キッドのS柳さんがいらした。
キッドの公演を告知して頂いたので、行こうと思います(^^)

|

『闇に咲く花』観劇

劇団からっかぜの公演、『闇に咲く花』を観に行った。
プラスが夏休みに、学校の先生が出演する、海の星高校OGの公演を観に行った時、パンフレットにチラシが入っていたのだ。
今回も、元夢の島プロジェクト所属役者のゆーさんと、前回Festaお手伝いのT橋君が出演するというので、ネットでチケット予約。
昼に、双子の中学校の行事にボランティアで参加したまるはに、夕食の支度を託し(って毎週末、まるはの担当だけど)、福祉文化会館へ。
思ってたより道が込んでいたので少し焦ったが、無事、福祉会館の駐車場に入れることができた。

 
舞台は、昭和22年、終戦後の混乱期を生きる人々のお話。
闇市、戦争未亡人、GHQ、復員兵、戦犯裁判、捨て子。
大変な時代を明るく描いた、いのうえひさしの脚本は、笑える部分もたくさんある面白い話だったが、やはり戦争の影は濃く・・・。
今の時代に、よくぞ上演してくれた、という気分になった。感動しました。

相変わらず、セットや衣装が素晴らしく、復員兵役のT橋君が、役のために髪を切ったと聞いて感心した。
戦争未亡人の役をやられた方々は誰も素晴らしかったし、精神科医の役のS君も良かった。
見始めは、T橋君の声が甘すぎるかなとも思ったが、見ているうちに、心を壊してしまうという役に合っているのかなと思った。

何度も書いている気がするが、これだけのボリュームの脚本を、骨太に作ることができるアマチュア劇団は、浜松では他に無いと思うので、これからも頑張って欲しい。
応援してます。

|

Festa打ち上げ

少し時間が経ってしまったが、夢の島プロジェクト4thFestaの打ち上げだった。
日曜日の18時から、浜松街中のテング酒場で開催した。
参加したのは、なべちゃん、T兵ちゃん、Hちゃん、ゆーさん、T橋君、M規ちゃん、K藤さん、私の8人。
show-coちゃんは体調不良で欠席だった。
まずは乾杯して、ねぎらいの言葉を掛け合う。
それから、観に来てくれた知人の感想を交換した。
私の演じたたま子ちゃんの評判が結構良かったようで、とても嬉しい。
まぁ、あれは脚本がいいからね。
そういう意味ではとてもお得な役だったかも(^^)
話の展開に「良かったね」と感想を持って下さった方もいたようだ。
その後は、以前上演した芝居の話や、今後上演したい脚本の話、最近公開されたり製作が決まった映画の話など、やはり芝居の話題に花が咲いた。
宴もたけなわになり、家族の話なども出始め、最後は今後の活動についての話し合いになった。
今年は、子供会からのオファーがありそうとか、また違う活動が出来そうな様子。
まぁ、Hちゃんと我が家は、子供が受験生なので、ちょっとセーブさせてくれるようだけど(^^;)
それより何より残念だったのは、Hちゃんが交通事故の後遺症のため、役者を離れると言ったこと。
競演したのは2回だけど、的確に役をつかんで演じられる、信頼おける女優さんだったのになぁ。
子供の成長に伴い、組織内での役割も変化がありそうだけど、まぁ、ぼちぼち頑張りましょう(^^)

 
ちなみに。
精算するという時になって、T兵ちゃんが財布が無いことに気づき。
状況からして、飲み屋に来る前に落としたのだろうという結論に至って、T兵ちゃんが心当たりを探すべく、先に店を出て行った。
翌日、バスターミナルの事務所に届けられていたのが判明したらしい。
勿論、中身は無事。
やっぱり、日本ってステキな国だわ♪

|

夢の島4thFesta 終了

私の所属演劇団体「夢の島プロジェクト」の4thFesta--いわゆる公演が終了した。

『キニサクハナノナ』『ここだけの話』の2本立て。
私は『キニサクハナノナ』に出演、たま子を演じた。
この話は、主にテアトル・エコーに戯曲を提供している劇作家・小川未玲の3人芝居。
桑島をT兵ちゃん、読む人をHちゃんが演じた。
昨年10月に、Hちゃんが交通事故に遭い、検討の末、朗読劇という形になった。
もう1本の『ここだけの話』は、なべちゃんが浜松キッド時代に出会って、ずっと演りたがっていた作品。
単独公演の場合、『キニサクハナノナ』だけでは時間的に足りないとなり、だったら折角だからと、夢の島メンバーで背中を押して実現した。
高倉をなべちゃん、明日香を絡繰機械'sのshow-coちゃん、ボーイを前回の公演以後、夢の島からからっかぜに移籍したゆーさんが演じた。
土曜の夜1回と、日曜の午前・午後1回ずつの、計3回上演した。

今回は双子も中学生で、留守番オッケーなので、土曜も日曜もフルで準備に参加。
朝8時から浜北文化センターに集合した。
展示室にパネルを立て込み、照明を吊って会場を作るまでの間に、スタッフの人数と(多分)歳のせいで、すっかり疲れてしまった。
同い年のHちゃんと「本番、明日でいいよね」と言い合う始末だったよ(^^;)
ちなみにからっかぜのT橋君が音響・照明スタッフとして参加してくれ、仕込みその他をGassyさん、なべちゃんの娘ちゃん、K藤さん、M規ちゃん、まるはが手伝ってくれた。

土曜日は雨、日曜は風が強く、しかも同じ施設内で幼稚園(?)のお遊戯会があって駐車場が混雑するという逆境(?)を乗り越えて、沢山のお客様が観に来てくださった。
自分関連では、土曜日に元同僚、日曜午後に中学の同級生、高校の同級生、英会話でご一緒している方々が観に来て下さった。多謝。
それと、実父の写真仲間で、他劇団の写真もいっぱい撮ってらっしゃる丸井さんも来て下さり、声をかけて下さった。
「泣ける話って聞いてなかったから。鼻水出た」「『だって守ってくれたんだもの』って台詞のところで泣けた」「おばあちゃんの声色も違和感なかったよ」「おばあちゃんの声でビックリした。若返りがハッキリわかった」「高校生の時を思い出した」等々、感想を頂いてとっても嬉しかった。

ご来場下さった皆様、お手伝い下さった皆様、本当にありがとうございました。
益々精進して、また近い内に舞台でお目にかかりたいと思います。
ありがとうございました。

|

はままつ劇突ファイナルイベント

浜松激突ファイナルイベントに参加した。
会場はクリエート浜松。
参加劇団の芝居についての賞の授与や講評、劇評や脚本等ワークショップの作品発表、以前参加した時と変わらない部分もあった。
が、以前は無かった写真賞や、高校生演劇部への表彰があり、少しずつ変わっているんだなと感じた。
最後に、演技ワークショップでの成果を発表。
帰りに、審査員の講評及び劇評ワークショップの優秀作品の印刷された物をもらって帰った。
来年は、もう少し多くの作品が観られるといいなぁ。

|

演技ワークショップ

はままつ演劇・人形劇フェスティバル2015のイベント、「演技ワークショップ」に参加した。
直前まで予定が確定しなかったので、申し込んだのは、なんと前日(^^;)
でも、係りの方に快く受け付けて頂けた。

30数人の参加者を5つのグループに分け、浜松のアマチュア劇団の演出家5人がグループごとに演出をして、最終的には、それぞれが発表しあうというワークショップ。
はじめに「座☆がくらく」所属という方の音頭で柔軟体操をし、その後、それぞれの演出家グループに分かれて芝居を作り始めた。
演出家は、劇団からっかぜの布施さん、平井さん、座☆がくらくの佐藤さん、絡繰機械'sの唐津さん、MUNA-POCKET COFFEE HOUSEの西井さん。
1つのチームに、6~8人が振り分けられ、劇作ワークショップで書かれた脚本を題材に芝居を作るのだ。
私は西井さんのチームで、絡繰のshow-coちゃんと一緒だった。
脚本は「かまいたちごっこ」。ちょっと不思議なお話だった。
はじめに、登場人物同士の「距離感」を計るという、ゲームのようなことをした。
そういえば高校の生物の授業で、人との距離というかテリトリーについて聞いたことがあったっけ。まず男女で違う、とか。
今回のテーマは「家族」ということで、家族の距離感を表現するというお話をされた。
それから、2つのグループに分かれて、意志の疎通をするというゲームをした。
その様子で、役者たちの性格を観察された模様。
全体的に「協調性がある」人たちという、分析をされたようだ。
その後、脚本が渡され、1度読んだ後、役が振り分けられた。
ここで、昼休みに。
なるべく固まって昼食を取るよう指示され、親交を深めること、台詞をなるべく覚えることを言い渡された。
ちなみに西井班は7人。
中学生1人、大学生1人、社会人5人、この内お芝居をする団体に所属してない方が1人、入団したばかりでほぼ初心者という方が1人だった。
もともと、脚本にあった役は3人なのだが、1人は演じないという。
役の1人にだけ見えるという設定にするそうだ。
2人の役者がかけあう話にして、それを4分割し、交代で演じることになった。
(脚本に書かれている「台詞がある役」を演じない時は、脚本には無い「台詞の無い役」を交代で演じるという演出がなされた)
かなり台詞の量は減ったが、年齢もあって「覚えられるかな」と不安に(^^;)
が、脚本と相性が良かったらしく、あまり苦労することなく覚えることが出来た。
役者の昼食中に、演出は小道具を揃えるべくお出かけ。
演出が戻って、稽古再開となった。
脚本を選んだ時点で、演出の方々はやはり演出プランを固めてらっしゃるようで、小道具や音の出る物を用意してらした。
西井さんは音響&椅子を持参されていた。ちょっとびっくり。
演出を手伝って、みんなで小道具を作成した後は、何度も読み立ち稽古。
台詞を読む出番が少ないため、みなさん、かなり台詞を覚えていた。素晴らしい。
ワークショップ終了の2時間ほど前に、発表の時間になった。
3つの脚本を5つのチームが作ったので、必然、同じ脚本を使ったチームが2つずつ。
私たちは、2番目に発表した。
私個人としては、持っていた脚本の紙を1枚落としてしまって、ちょっと焦ったけど、全体では練習通り、失敗無く発表できた。楽しかった♪
ちなみに、会場が体育館だったため、芝居の発声ができる人の方が、声が反響してしまって聞き取りにくく、残念だった。
何はともあれ、ワークショップの狙いであった、短時間に演出に沿ってお芝居を作ること、演出によって同じ台本が違った芝居になること、が堪能できた。
初めて参加したが、とても楽しかった(^^)

 
年明けのファイナルイベントで、何組かは発表するらしい。
私たちは何も言われなかったし、受付の時に、同じ班になった方が「参加できません」と言ってたのを聞いたので、出ないんだろうなぁ。
ちょっと残念だけど、気楽だ。
さて、年明けのファイナルイベントに参加しようかな。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧