文化・芸術

『絵本原画の世界2013』 10/20

11歳7ヶ月

朝、自治体の体育大会準備のため、まるはと一緒に小学校に集合したのだが、悪天候のため中止となり、来週に延期になった。

というワケで、時間が出来たので、諦めかけていた『はじめての美術 絵本原画の世界2013』を見に、静岡市美術館へ。
以前も書いた気がするが、私は絵本を読んで貰った記憶というのは、姉にちょっとしてもらったくらいしか無い。
今のような読み聞かせイベントも無かったし、自分でもあまり読まなかったので、「子供の頃の~」という思い入れはほぼ無いのだが。
(絵本を読まなかっただけで、本はいっぱい読んでいる・現在はほぼ活字中毒)
双子の保育園時代に、いっぱい絵本に触れ、小学校での読み聞かせグループにも参加しているので、是非、観に行きたかったのだ。
昔、静岡の西武デパートに行く時に、よく入れた駐車場に車を止め、美術館へ。
やはり、女性や子供が多かったかな(^^)
明るい展示室に、いっぱいの絵本原画が並んでいた。
勿論、「これよく読んだわー」という作品は無かったが、双子が保育園でよく借りた絵本や、毎月買っていた「こどものとも」シリーズ、「おおきなかぶ」のような教科書に載っていたお話等、懐かしい絵本が展示されていた。
他にも、とっても古い絵本や、知っている作家さんの絵などがあり、とても楽しめた(^^)
双子は、サッと1回見たら「もういい」と言うので、2人をロビーに待たせて、まるはともう1回見ちゃったよ。
やはり、子どものための絵だから、分かり易いし、面白いし、美しい。
来られて良かった(^^)

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ジョルジョ・デ・キリコ展

141012

12歳7ヶ月

浜松市美術館で開催されている『ジョルジョ・デ・キリコ展』に行ってきた。
キリコといえば、黄昏時に見える光の中、四角い建物の間を、輪っかを棒で転がしながら走る女の子の影が長く伸びている絵が有名だ。
先日、実妹に絵を買ったお店で、前売り券を買っておいたのだ。
双子のテストが終わったのと、来週が最終週で、多分混むであろうとの予想から、今週行くことにした。
お昼頃、着いたのだが、美術館の駐車場は既にいっぱいで、係りの方が「市役所の駐車場に入れてください」と言う。
美術館の受付に駐車券を出すと、2時間無料にしてくれるとのこと。
少し遠いが、それならばと市役所の駐車場に車を停め、浜松城公園内の遊歩道を通って美術館へ向かった。
久しぶりに来たなぁ。
と思っていたら、プラスも「懐かしい」。
そういえば、修学旅行の予行演習のための校外学習で、プラスは浜松城に来たんだっけね。
美術館の裏を通り、入り口へ。
入ってすぐの受付で、前売り券を出す。
始めに1階の展示室に入った。
私は、展示されているモノは全て目を通したいので、「ご挨拶」から読むのだが、子供達はつまらないらしい(^^;)
私が読み終わるのを待つ間や、絵を見ている間も、2人で小競り合いをしている。
「何かあってからじゃ遅いんだから、おとなしくしてろ」と言うも相変わらず・・・(--;)
が、「個人蔵だって」「木炭らしいよ」「ホテルの便せんみたいだね」等々、言いながら見ていたら段々興味を持ち始めた様子。
2階の展示室に移った頃には、2人ともおとなしく鑑賞していた。
とはいえ、普通の写生画ではないので、「変な絵」「気持ち悪い」とか言いながらだったけどね(^^;)
女の子の影の絵以外は、どんな絵を描いたか忘れていたのだが、見て思いだした。
吟遊詩人とか、仮面とか、ミューズとか、不思議で面白かった。
2階の展示室の外の小さなコーナーに、キリコの展示会のマークを使った、はめ絵のような絵を描く場所があり。
作品が沢山貼ってあったのを楽しんだのだが、双子は「描きたくない」。
つまんないなぁ・・・(^^;)
映像展示をまるはと見て、ミュージアムショップへ。
(双子はその間、椅子でゲーム)
キリコだけでなく、ダリ、ピカソ、マグリット、ムンク、ミロ、ゴッホ等、近代画家のグッズがいろいろ沢山売られていた。
金欠だったので、泣く泣く諦めたけど、「スペイン」とか「アメリカ」とか書いてあったから輸入品だったのかなぁ。
帰りは、美術館の表に回り、道路を歩いて駐車場に戻った。
誤解を恐れずに言うなら、「ギャグマンガ日和」とか「おくびょうなカーレッジ君」と似ている所があった気がするよ。
(勿論、影響を受けたのなら後述の作品なんだけど)
あー、面白かった。

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紙わざ展 2/16

10歳11ヶ月

毎年、夏になると島田へ観に行っていた「紙わざ展」だが、主催者が替わり、県内での展覧が無くなった。
寂しく思っていたら、今年は県内、それも浜松市内で展示されるという。
ので、家族4人で行ってきた。
場所は、ザザシティ浜松中央館3Fジオラマファクトリー
初めて行く所だ。
入ってすぐは、ジオラマファクトリーの作家、山田卓司さんの作品がずらり。
昭和の匂いのする情景が多く、親は結構楽しめた(^^)
奥の、少し小部屋のようになった所に、紙わざ大賞の入賞作品が展示されていた。
島田の「プラザおおるり」より、かなり小さいスペースだったので、「みっちり」という雰囲気だったが、久しぶりにみる紙わざアートはやっぱり楽しかったよ(^^)
双子は、紙のクマのオーケストラが、台紙にくっついてる足を剥がして歩き始めてる作品を気に入ってたようだった。
しかし、山田卓司さんって凄い方だったのね。
TVチャンピオンで、何度も優勝されてたとは。
毎年、ここで紙わざ展を開催してくれると嬉しいのになぁ、と思いながら、会場を後にしたのでした(^^)

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インカ帝国展 1/19

10歳10ヶ月

翌週は、これまた次の週に公開終了の「インカ帝国展」を見に、静岡県立美術館へ。
土曜日は20時まで開館しており、人出が少ないと思われたので、それを狙って、午後から静岡へ。
途中、ミスドで小休止し、17時頃静岡に到着した。
まるはの希望で、パソコンショップに寄った後、県立美術館駐車場へ。
ら、思った通り、一番近い駐車場に、待ち時間1分ほどで駐車できた(^^)
薄暗くなってきた中を、美術館内部へ。
今回は、スタンプが溜まったので、大人が無料になり、中学生以下はもともと無料なので、お得に観覧することが出来た♪
2階の入場口に、南米方面の方と思われる家族が来ていたのが、なんとなく嬉しかったよ(^^)
場内は、いつもの土曜夜に比すべくもなく大混みだったけど、 当然、ツタンカーメン展よりは空いており、昼に来た時程度の混み具合だったので、あまりストレス無く鑑賞できた。
陶器に描いてある絵が、ヘタウマみたいで可愛かったり、棍棒の先端の形状が怖かったり、ホンモノのミイラが展示されていたりで、双子もブツブツ言いつつも熱心に見入っていた(^^)
スペインの侵略後は、絵画が主な展示になってしまったので、途端に興味を失ってたけどね(^^;)
最後に3D映像を見て、ミュージアムショップでエコバッグ入りの図録を買って、美術館を後にした。
はぁあ、いつかインカ帝国の遺跡にも行ってみたいなぁ。

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『草原の王朝 契丹』

10歳0ヶ月

草原の王朝 契丹』展を見に、静岡県立美術館へ行った。
歴史の授業で記憶にあった、「きったん」という不思議な響きと、新聞に紹介されていた黄金のマスクに惹かれて。
どうも、私は黄金の文化に惹かれるトコロがあり、黄金と聞くと見に行きたくなってしまう。
エジプト、インカ、シカン等々。
中学生以下は無料なのと、留守番させるのには遠すぎるのと、親の趣味とで、当然双子も一緒に会場へ。
しかし、相変わらず子供に対して態度が悪い(--;)
もぎりの場所で「親が子供に注意すること」のようなチラシをもらい、「走らせない」「大声を出させない」「触らせない」よう、注意を受けた。
会場に入れば、職員がどう見てもこちらに注目している。
そのくせ、子供用のパンフレットがあったり、親子の日には割引があったりして、どうしたいのかよく分からんよ(--;)
なんだか窮屈で、雰囲気がよろしくない。
もう少し、のびのびと見させてやりたいんだけどねぇ。
とはいえ、まんまと子供用パンフレットに乗せられて、双子は展示品の装飾に動物を探すのに夢中になった。
「竜がいた」「あ、これがカエルだよ」「鳳凰はこれ?」等々。
動物を探しつつ、落ち着いてじっくり見たので、馬の装飾品を「これどこにつけるの」とか、服の刺繍を「すっごい細かいね」とか、本来の見方も出来るようになってきた。
パンフレットにあった、人物のイラストと展示の女性をしっかりリンクさせられてたし、今までで一番真剣に見たんじゃないかな。
私が面白いと思ったのは、安定していない形のモノが結構あったこと。
棺の屋根が斜めになっていたり、幅も徐々に狭くなっていたり、7角形や5角形、台形っぽい小物があったり。
西洋文化ってシンメトリーな物が多い気がするので、東洋っぽいのかなと楽しんだ。
実は今回、一番衝撃を受けたのが契丹の名前。
契丹文字が紹介されている展示があったのだが、そこに国名の漢字表記と契丹文字表記があり、契丹文字のふりがなが「キタイ」とあったのだ。
キタイって、グインサーガじゃん。
話の舞台になっている中原の東方ににある、謎多き国キタイ。
うわー、と思わず感動してしまった。
中国語も堪能でいらした栗本さんのことだから、分かってて名付けられたんだと思うけど、「これだったんだ!」と思わずうなってしまったよ。
後半は相変わらず、飽きたマイナスに急かされて、駆け足になってしまったけど、行って良かった(^^)
会場を出た後はミュージアムショップへ。
ちなみに、展示を見始めた時にマイナスに「写真って撮っていいの?」と聞かれたので「ダメじゃない?」と言ったら諦めたのだが、どうやら竜の写真を撮りたかったらしい。
竜の置物をねだられた。
が、高価すぎるよ(^^;)
マイナスも気に入った物が無かったらしく諦めてくれた。
いろいろ物色していたら、閉館の音楽が流れ(着いたのが遅かった)。
こういうのに弱いマイナスに急かされて(ちなみにプラスは全く平気)、図録だけ買って美術館を後にした。
あー、楽しかった。
来年度もいい展示が来るといいな。

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『ジュラ紀の地球展』 at 静岡科学館る・く・る

8歳11ヶ月

静岡科学館に、「ジュラ紀の地球展」と題して、アロサウルスの本物の化石が上野の国立博物館からやってくるというので、見に行った。
とはいえ、前日まるはが「調子が悪い」と言って(熱は無し)会社を休み、当日朝にプラスが「頭痛い」と不調を訴え。
実は、私が静岡の劇団「伽藍博物堂」さんの公演を観るのが、主な目的だったので、なべちゃん主催の観劇ツアーに同行することにして、「る・く・る」は諦めようかとも思ったのだが。
まるはが「大丈夫」と言い、マイナスが「行きたい!」と言ったので、決行することにした。
プラスには薬を飲ませ、いざ出発。
往路の半分くらい、私が運転した。
そんな訳で、予定より遅れて、11時頃「る・く・る」に到着。
早速、「ジュラ紀の地球展」開催ルームへ行った。
ら、凄い人でビックリ。
体験する展示は、長蛇の列だった。
双子は「並びたくない」と、展示してある説明を読んだり、骨格標本の写真を撮ったり、模型を見たりしたのだが、それだけでは間が持たず(^^;)
「折角来たんだし」「どんなことやってるか見てみようよ」と促され、「デジタル塗り絵」を見に行った。
ら、面白そうだったのと、始めの頃より人が減っていたので、やることにした。
まずは、用意されているステゴザウルスの絵に、色鉛筆で色塗り。
マイナスはあっという間に仕上げ、プラスはのんびり(^^;)
まだ時間がかかりそうだったので、先にマイナスだけ、パソコンに取り込んでもらうコーナーへ。
自分が塗った色を、立体イメージに投影してくれるというシステムで、係りの方がカメラに塗り絵をかざすと、カラフルで小さなステゴサウルスが、パソコンの画面上を歩き回る。
ステゴサウルス以外のところは、カメラが映している画像なので、手に乗せているように見せることも出来て、子供達は大喜びだった(^^)
その後は別コーナーで、ジュラ紀の背景とステゴザウルスと自分を合成した写真を作って、プリントアウトしてもらった。
プラス分、マイナス分、それぞれ1枚ずつ作ってもらって、2人とも嬉しそうだったよ(^^)
アロサウルスの生体イメージを、実際の映像と合成して見られるコーナーでは、長蛇の列に加えて、体験時間が2分30秒と聞いたので、こりゃ時間がかかると、一気にあきらめムードに。
どうやら、コーナー脇のモニターに映し出しているのが、体験している映像のようだったので、それでいいにしてしまった。
それにしても、最近は前ほど「恐竜」と言わなくなったとはいえ、子供の記憶力は凄いなぁ。
私が子供の頃読んだ「恐竜のひみつ」の記憶を掘り起こし、双子といろいろ話したのだが、私の子供の頃より格段に情報量(名前や分類)が多く、かつ更新されていて(今はブロントサウルスっていないのね)、たじたじだったよ(^^;)
1時間くらい会場にいて、恐竜世界を満喫したので、常設展へ。
同じ物でも、何度も楽しめるんだね(^^)
2人とも、凄い勢いで楽しそうだった。
勿論プラスの頭痛は「どこへ?」状態だったよ。
最後に、ミュージアムショップで、プラスは粘土、マイナスは石を買って、科学館を後にした。
雨だったのに(から?)、凄い人でした(--;)
1階のはなまるうどんで遅い昼食を食べ、私は静岡市民文化会館へ送ってもらうことに。
私にとってのメインは伽藍博物堂さんだったけど、アロサウルスも見られて良かった(^^)
実は、子供の頃からへそ曲がりな私は、超有名なティラノサウルスより、出現年代の早いアロサウルスの方が好きだったんだよね。
今回、2種の歯の違いなんかも知ることが出来た。
また上野にも行きたいなぁ。

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『ロボットと美術-機械x身体のビジュアルイメージ』展

8歳7ヶ月

なんだか、文化施設づいてるけど(^^;)
県立美術館に行って来た。
先日トリノエジプト展を見た後、HPで↑の記事を読んだ時は、あまり面白そうだと思わなかったのだが、まるはが食いついたので。
なんと、第3週は「家族の日」とかで、子供連れの大人は団体料金(子供は元々無料)だった。ラッキー♪
科学館等でよく見る「科学」や「工学」方向からではなく、題名通り「造形」や「文化」から考察している企画。
そのため、昔の文献(古くはギリシャ神話)に見られる「人造人間」から始まって、「ロボット」という名を初めて使った戯曲、芸術品は勿論、人型にデザインされた家電、映画やアニメ、少年雑誌の未来想像記事、フィギュアに代表されるオモチャなども、ふんだんに展示されていた。
「ロボット」という言葉が、あまりメジャーでない言語(チェコ語だった)の文学から生まれたのは知っていたけど、戯曲とは知らなかった。
日本での翻訳本も何冊か展示されていた。
初期の頃の「美術品」に分類される作品は、シュールレアリスムの流れを汲むものもあり、やはり題材的に少し背徳的な雰囲気も。
そのため、グロテスクだったり不気味だったりするものもあって、双子は少し怖かったようだ。
アトムが出てきてからは、娯楽方向に大きく傾き、アニメだけでなく科学館・子供館等に展示されていたと思われる、お喋りロボットなども展示されていた。
そして、ホビーフェアと連動していると思われるフィギュアや、プラモのパッケージイラスト。
まるはは、あまり知っているキャラクターが無かったのだが、私は思ったよりロボットアニメを見てたんだなぁと実感(^^;)
マジンガーZに始まって、グレートマジンガーやライディーン、コン・バトラーV、ザブングル、マクロス、エルガイム、それからアニメではないけどロボコンなど、懐かしい名前とフォルムがいっぱいだった(^^)
(ちなみに、流行り過ぎている物は避けたいというへそ曲がりなので、ガンダムとエヴァンゲリオンは名前くらいしか知らない)
タイムボカンのメカニックデザイナー大河原邦男さんと、火浦功さんの小説『ガルディーン』の挿し絵を描かれた出渕裕さんが、ガンダムのデザインに関わっていたとは初めて知ったよ。
SF絵画として、星新一さんの挿し絵でよく見た真鍋博さんの絵や、グイン・サーガの挿し絵を描かれていた加藤直之さん(スタジオぬえの方だったとはそれもビックリ)の絵もあり、なんだかとっても嬉かった(^^)
終盤は、最近のテクノロジーと融合した、実際に動く人型の機械。
以前、浜松科学館で見た、MANOIも展示されてた。
プラスは、機械の腕がワイヤーのあやとりをしている作品、マイナスは少年誌の未来想像記事、そしてまるはは人型家電に食いついていたようだった。
帰りに「どれが好きだった」と聞いたら、2人とも「特にない」とは言ってたけどね(^^;)
この企画展用に作られたというアニメも真剣に見て、結構楽しんでいるようだった。
親2人は言わずもがな。
当然の流れで、おみやげ(ミュージアムショップのは高価すぎたので別の店で買ったけど)はプラモデルでした(^^)
 
ちなみに。
入場する際、「あまり大きな声で話さないでください」と言われたので、ずっと内緒話のように会話した。
「家庭の日」の特典があって子連れを推奨していると思われるし、題材的にも連動企画的にも見に来る子供は多いと思われるし、子供用(折って本のように見られる)のパンフレットも置いてあった。
実際、子供数人でメモを取りながら見ている子達もいた。
が、やっぱり双子は何度か注意を受け・・・(--;)
まるはも言ってたけど「子供にキビしすぎ」じゃないかなぁ。
身を乗り出してしまうと柵に触ったり足をかけてしまうこともあるし(足をかけるのはいけませんが)、展示物の土台に貼られた「乗らないでください」の字は小さすぎるし、1ヶ所だったからそこで立ち止まって見ている人を迂回するともう見えないと思うんだけど。
注意する係の方も、冷たい口調に感じたのは私だけかしら。
まぁ、そうやってだんだんとマナーを覚えていけばいいのかなぁ。
多分に親バカも入ってるとは思うけど、ちょっと哀しかった出来事でした。

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浜松市博物館

8歳7ヶ月

三連休にどこへも行かないことになりそうだったので、「どこか行こうよ」と私が提案し、でも時間的にも金銭的にもキビしかったので、浜松市博物館へ行くことにした。
4年生の社会の授業と連携しているという「昔のくらしの道具展」をやっているらしい。
なんと、まるはは初めて行くとのこと。
子供の頃は、結構近くに住んでた筈なのに。ビックリ。
博物館横の駐車場はいっぱいだったので、蜆塚遺跡の方の広い駐車場に車を停め、小道をてくてく。
マイナスが「恐竜の骨ある?♪」と聞いてくる。
うーん、ここには無いなぁ(^^;) 昔「のびゆく浜松」(小学校社会の資料)に載ってた、人の骨ならあるけど。
「えー、日本にも恐竜いたんだよ。フクイサウルスとか」
知ってるけど、ここには無いから(^^;)
あまり派手な展示は無いし、そもそもあまり大きな施設ではないから、どうなるかなぁと思っていたら。
受付前の、天竜川の源流までの模型に、まるはと3人でガッツリ食いついた。
あまりに熱心に見るので、「帰りにまた見ればいいじゃん」と促し、中へ。
まずは、入ってすぐの場所にあったスタンプを2人で押し、ようやく展示室へ。
マイナス、ナウマンゾウの骨格模型を見て大喜び。
「あるじゃん!」・・・ゾウでもいいんだ(^^;)
始めの地味な土器等の出土品も、思ったよりしっかり見て、「さわってごらん」という土器のかけらは全てさわり、銅鐸もガンガン鳴らして体験。
大人は、展示物の出土場所がどの辺か分かるので、子供達とは別の楽しみもあった。
昔は佐鳴湖の隣りにもう1つ湖があったという展示に感心し、ゴーグルをつけて火打ち石を打ち、古い教科書を読んで、黒電話のダイヤルを回した。
母が思った以上に楽しんでくれて良かったよ。
展示室を出たら、昔の生活体験コーナーが。
双子はまず「昔の遊びコーナー」へ。
ビー玉パチンコ、おはじき、メンコ、コマ、けん玉、だるま落とし、お手玉があった。
保育園でさんざんやったので、ヒモで回すコマを、2人とも軽々回し。
私も、生まれて初めて回すことが出来た(^^)
一通りやった後、今度は石臼で大豆を挽いてみることに。
係の方がやり方を教えてくれ、まずは「大豆を3粒入れてね」と言われる。
「3粒?」と思ったのだが、2人曰く、結構重いらしい。
昔の人は大変だったのね。
炭を使うアイロンがけは女の子がやっており、七輪でお餅焼きは、マイナスがお餅嫌いなのでスルー。
次は外へ出て、蜆塚遺跡を回ることにした。
小道でマイナスがちょっと足をひねったりしたけど、縄文時代の復元家屋を「思ったより広いねー」とか、江戸時代の住宅(本物を移築)を「消火設備がついてる」とか、保存されている貝塚に「動物の骨が混じってる!」等々、興味を持って見ていた。
まるはも「思ってたより楽しかった」と言ってたよ。
結構、イベントが多いようなので、遠くからはるばる見に来るほどではないけど、地元の人がリピートするには良い施設なのかな。
展示が変わったら、で、面白そうだったら、また来ようね(^^)

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『モノクロームの一時展』

8歳6ヶ月

浜松在住の画家、足立典正さんからお知らせを頂いたので、超久しぶりにアトリエへお邪魔しに。
『モノクロームの一時展』を観に行った。
もう5年ぶりくらいになるかなぁ。
当然双子は覚えておらず、2人とも場所見知り。
マイナスは車から出たモノの、アトリエに一緒に入らなかったので、とりあえずプラスと手をつないでご挨拶。
ら、奥様のまゆさんが「プラス君?」。
おお、ちゃんと顔と名前を一致して覚えて下さってたよ。
典正さんも「よく覚えてたねー」と驚いてた(^^;)
その後、マイナスも呼んで3人で絵画鑑賞。
おとなしく、興味を持って観てくれて安心した。
今回は題の通り、無彩色の絵の展示会だったのだが、いつも通り、典正さんのお人柄溢れる、柔らかな優しい絵だった(^^)
それ以後も、双子があまりに人見知るので、こっちが恐縮。
いつもに比べて、声の小さいこと(--;)
典正さんご夫婦は「男の子はそうだよー」と言って下さったけど。
冷茶と美味しいお水と、子供達はポテチまで頂いて、辞去することに。
最後に芳名帳を書いてと言われたので、マイナスと並んで書いたら(プラスは既に車中・呼んでも降りて来なかった)。
典正さんに「字が似てるねー」と言われる。
そうかしら、と思って見たら、仰るように名字の形が似てるよ(^^;)
顔だけじゃなくて、こんなとこも似るのねー。
私は両親のどっちにも字は似てないんだけど・・・(^^;)
超久しぶりにお伺いしたのに、以前と変わらない、穏やかな時間を過ごせました。
 
翌日、2人に「絵どうだった?」と聞いたところ。
「上手だった」「本物みたいだった」との感想。
「どの絵が好きだった?」と聞いたら、2人とも「うーん、特にない」。
やっぱり3年生にモノクロは渋かったかな(^^;)
でもまた機会があったらお邪魔しようね(^^)

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買っちゃった

マイナスが、以前1・2巻を買った『ダイナソー・パニック』の続き(3巻~)を、あまりにも欲しがるので、とりあえず書店へ。
ま、実際に買うのはネットになるんだろうけど。
ら、見つけてしまった。
萩尾望都~少女マンガ界の偉大なる母』。
最近はすっかり読まなくなってしまったけど、大好きな漫画家さんのお一人。
『ポーの一族』はほんっとに大好きだったし、『11人いる!』『百億の昼と千億の夜』も、とってもとっても好きな作品だった。
特集本ってことは、ぐずぐずしていると買えなくなっちゃう・・・。
というワケで(?)、買ってしまった。
萩尾さんって、昔は竹宮恵子さんとよく似た、少女漫画らしくて可愛らしい画風だったのだが、だんだん大人っぽいリアルな絵柄になってきて。
その頃から読まなくなってしまった気がする。
今回、ムックを読んで、昔の本を引っ張り出して読みたい衝動に駆られた。
昔とは違う感じ方が出来る気がする。
それと同時に、読んでない最近の作品も読みたくなった(^^)
少しずつ買おうかなぁ・・・♪

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より以前の記事一覧