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『闇に咲く花』観劇

劇団からっかぜの公演、『闇に咲く花』を観に行った。
プラスが夏休みに、学校の先生が出演する、海の星高校OGの公演を観に行った時、パンフレットにチラシが入っていたのだ。
今回も、元夢の島プロジェクト所属役者のゆーさんと、前回Festaお手伝いのT橋君が出演するというので、ネットでチケット予約。
昼に、双子の中学校の行事にボランティアで参加したまるはに、夕食の支度を託し(って毎週末、まるはの担当だけど)、福祉文化会館へ。
思ってたより道が込んでいたので少し焦ったが、無事、福祉会館の駐車場に入れることができた。

 
舞台は、昭和22年、終戦後の混乱期を生きる人々のお話。
闇市、戦争未亡人、GHQ、復員兵、戦犯裁判、捨て子。
大変な時代を明るく描いた、いのうえひさしの脚本は、笑える部分もたくさんある面白い話だったが、やはり戦争の影は濃く・・・。
今の時代に、よくぞ上演してくれた、という気分になった。感動しました。

相変わらず、セットや衣装が素晴らしく、復員兵役のT橋君が、役のために髪を切ったと聞いて感心した。
戦争未亡人の役をやられた方々は誰も素晴らしかったし、精神科医の役のS君も良かった。
見始めは、T橋君の声が甘すぎるかなとも思ったが、見ているうちに、心を壊してしまうという役に合っているのかなと思った。

何度も書いている気がするが、これだけのボリュームの脚本を、骨太に作ることができるアマチュア劇団は、浜松では他に無いと思うので、これからも頑張って欲しい。
応援してます。

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