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演技ワークショップ

はままつ演劇・人形劇フェスティバル2015のイベント、「演技ワークショップ」に参加した。
直前まで予定が確定しなかったので、申し込んだのは、なんと前日(^^;)
でも、係りの方に快く受け付けて頂けた。

30数人の参加者を5つのグループに分け、浜松のアマチュア劇団の演出家5人がグループごとに演出をして、最終的には、それぞれが発表しあうというワークショップ。
はじめに「座☆がくらく」所属という方の音頭で柔軟体操をし、その後、それぞれの演出家グループに分かれて芝居を作り始めた。
演出家は、劇団からっかぜの布施さん、平井さん、座☆がくらくの佐藤さん、絡繰機械'sの唐津さん、MUNA-POCKET COFFEE HOUSEの西井さん。
1つのチームに、6~8人が振り分けられ、劇作ワークショップで書かれた脚本を題材に芝居を作るのだ。
私は西井さんのチームで、絡繰のshow-coちゃんと一緒だった。
脚本は「かまいたちごっこ」。ちょっと不思議なお話だった。
はじめに、登場人物同士の「距離感」を計るという、ゲームのようなことをした。
そういえば高校の生物の授業で、人との距離というかテリトリーについて聞いたことがあったっけ。まず男女で違う、とか。
今回のテーマは「家族」ということで、家族の距離感を表現するというお話をされた。
それから、2つのグループに分かれて、意志の疎通をするというゲームをした。
その様子で、役者たちの性格を観察された模様。
全体的に「協調性がある」人たちという、分析をされたようだ。
その後、脚本が渡され、1度読んだ後、役が振り分けられた。
ここで、昼休みに。
なるべく固まって昼食を取るよう指示され、親交を深めること、台詞をなるべく覚えることを言い渡された。
ちなみに西井班は7人。
中学生1人、大学生1人、社会人5人、この内お芝居をする団体に所属してない方が1人、入団したばかりでほぼ初心者という方が1人だった。
もともと、脚本にあった役は3人なのだが、1人は演じないという。
役の1人にだけ見えるという設定にするそうだ。
2人の役者がかけあう話にして、それを4分割し、交代で演じることになった。
(脚本に書かれている「台詞がある役」を演じない時は、脚本には無い「台詞の無い役」を交代で演じるという演出がなされた)
かなり台詞の量は減ったが、年齢もあって「覚えられるかな」と不安に(^^;)
が、脚本と相性が良かったらしく、あまり苦労することなく覚えることが出来た。
役者の昼食中に、演出は小道具を揃えるべくお出かけ。
演出が戻って、稽古再開となった。
脚本を選んだ時点で、演出の方々はやはり演出プランを固めてらっしゃるようで、小道具や音の出る物を用意してらした。
西井さんは音響&椅子を持参されていた。ちょっとびっくり。
演出を手伝って、みんなで小道具を作成した後は、何度も読み立ち稽古。
台詞を読む出番が少ないため、みなさん、かなり台詞を覚えていた。素晴らしい。
ワークショップ終了の2時間ほど前に、発表の時間になった。
3つの脚本を5つのチームが作ったので、必然、同じ脚本を使ったチームが2つずつ。
私たちは、2番目に発表した。
私個人としては、持っていた脚本の紙を1枚落としてしまって、ちょっと焦ったけど、全体では練習通り、失敗無く発表できた。楽しかった♪
ちなみに、会場が体育館だったため、芝居の発声ができる人の方が、声が反響してしまって聞き取りにくく、残念だった。
何はともあれ、ワークショップの狙いであった、短時間に演出に沿ってお芝居を作ること、演出によって同じ台本が違った芝居になること、が堪能できた。
初めて参加したが、とても楽しかった(^^)

 
年明けのファイナルイベントで、何組かは発表するらしい。
私たちは何も言われなかったし、受付の時に、同じ班になった方が「参加できません」と言ってたのを聞いたので、出ないんだろうなぁ。
ちょっと残念だけど、気楽だ。
さて、年明けのファイナルイベントに参加しようかな。

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