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はままつ演劇・人形劇フェスティバル はままつ演劇オムニバス観劇

日曜日、はままつ演劇・人形劇フェスティバルのはままつオムニバスを観に行った。
これは今年初の試みで、4作のお芝居を、1日で観られるお得な企画。
とはいえ、日曜日を全てお芝居につぎ込めないのが兼業主婦のサガ。
というワケで、かつて在籍していた『浜松キッド』と、最近夢の島の稽古にも来て下さってるshow-coさんの在籍する『絡繰機械'S』の公演を拝見した。
 

 

『ウルトラさん』浜松キッド

テンポが良かった。
もたつくカンジがほとんど無く、コメディらしいリズムだった(^^)
ほとんどの役者が、ちゃんと声が出ていて、台詞が聞き取り易かった。
客入れ時のウルトラマンのテーマや、ヒーロー・怪獣の衣装から、楽しんで作っているのが伝わってきた。
自動ドアや電話のベル(外線・内線)等、音響も凝っていた。
惜しむらくは、自動ドアの閉まる音がなかったのが・・・。
まぁ、少しずれてしまったのも含めて「ご愛敬」レベルだと思う。
今回、素晴らしかったのは、2部屋に分かれて、2ヶ所で会話が展開するシーン。
片方が喋っている時は片方が演技を押さえ、会話が終わると間髪を入れず、もう片方の会話が始まるという切り替えが絶妙だった。
当然、自分の台詞がない時も演技をしているので、難しかったと思うのだが、見事だった。
前回の夢の島プロジェクトのフェスタ『雨降って地固ま・・・』でこれをやりたかったんだよなぁ・・・。
ヒーローと怪獣の戦いは大真面目な演技が面白かったし、ラストのオチも良かったし、とっても楽しめたよ♪
一言いうなら、脚本をいじるときは、作家に伝えましょう(^^;)
分かりやすくて楽しい、キッドらしい舞台でした。

 

『砂漠のホネ』絡繰機械'S

レベルの高い舞台だった。
声も出ているし、体づくりもキッチリやっているのが伝わってくる。
沢山ある場転も、照明を落とさずやっているのに(から?)、統制されていて、客に見えても構わないと思わせるレベルだった(私としては照明落としてくれた方が好きだけど)。
話の筋も、私好みで面白かった。
が、あえて苦言を。
BGMの音が大きく、役者の声が聞こえないのが勿体ない。
まぁ、これは昔からずっとなので、消えても構わない、もしくは消したいのだろうと思う。
が、役者が声を張りすぎていて、不自然に聞こえてしまうシーンも・・・。
それから、「公演毎に全然違う」とお叱りを受ける覚悟で言うと、素材(話の筋)が違っても料理の仕方が同じ、に見える。
シーンがデジャヴュっぽいというか・・・。
衣装とか、照明とか台詞とかの雰囲気が、似てると感じるのは私だけだろうか・・・。
私が観る演目がたまたま似てるだけなのかなぁ・・・。
絡繰のファンで、この雰囲気が好きだったら、嬉しいんだろうなぁ・・・。
あと、こういう話だったら、メインに男性のキャラも欲しいと思う。
まぁ、内部事情もあるのだろうが、ちょっと話の流れ的に、性別が偏ってるのが不自然に感じた。
今度は違う雰囲気のお芝居も観たいと思ったのでした。

客出しの後、キッドの関係者と思われる方が、赤ちゃんを抱っこしてキャストと一緒に写真を撮ってたんだけど。
赤ちゃん、ヒーロー(ウルトラさん)見て大泣きしてました(^^;)
可愛かった(^^)
絡繰さんの舞台は、なべちゃん&Hちゃん&息子のKぴーと遭遇。
Hちゃん親子と並んで、鑑賞したよ。
そういえば、絡繰の関係者として、Gっしーさんが受付にいたし、キッドの関係者も懐かしい顔が見られて良かった(^^)
 

あー、自分の舞台に立ちたいなぁ・・・。

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