« 月蝕 | トップページ | 休校 10/16 »

ジョルジョ・デ・キリコ展

141012

12歳7ヶ月

浜松市美術館で開催されている『ジョルジョ・デ・キリコ展』に行ってきた。
キリコといえば、黄昏時に見える光の中、四角い建物の間を、輪っかを棒で転がしながら走る女の子の影が長く伸びている絵が有名だ。
先日、実妹に絵を買ったお店で、前売り券を買っておいたのだ。
双子のテストが終わったのと、来週が最終週で、多分混むであろうとの予想から、今週行くことにした。
お昼頃、着いたのだが、美術館の駐車場は既にいっぱいで、係りの方が「市役所の駐車場に入れてください」と言う。
美術館の受付に駐車券を出すと、2時間無料にしてくれるとのこと。
少し遠いが、それならばと市役所の駐車場に車を停め、浜松城公園内の遊歩道を通って美術館へ向かった。
久しぶりに来たなぁ。
と思っていたら、プラスも「懐かしい」。
そういえば、修学旅行の予行演習のための校外学習で、プラスは浜松城に来たんだっけね。
美術館の裏を通り、入り口へ。
入ってすぐの受付で、前売り券を出す。
始めに1階の展示室に入った。
私は、展示されているモノは全て目を通したいので、「ご挨拶」から読むのだが、子供達はつまらないらしい(^^;)
私が読み終わるのを待つ間や、絵を見ている間も、2人で小競り合いをしている。
「何かあってからじゃ遅いんだから、おとなしくしてろ」と言うも相変わらず・・・(--;)
が、「個人蔵だって」「木炭らしいよ」「ホテルの便せんみたいだね」等々、言いながら見ていたら段々興味を持ち始めた様子。
2階の展示室に移った頃には、2人ともおとなしく鑑賞していた。
とはいえ、普通の写生画ではないので、「変な絵」「気持ち悪い」とか言いながらだったけどね(^^;)
女の子の影の絵以外は、どんな絵を描いたか忘れていたのだが、見て思いだした。
吟遊詩人とか、仮面とか、ミューズとか、不思議で面白かった。
2階の展示室の外の小さなコーナーに、キリコの展示会のマークを使った、はめ絵のような絵を描く場所があり。
作品が沢山貼ってあったのを楽しんだのだが、双子は「描きたくない」。
つまんないなぁ・・・(^^;)
映像展示をまるはと見て、ミュージアムショップへ。
(双子はその間、椅子でゲーム)
キリコだけでなく、ダリ、ピカソ、マグリット、ムンク、ミロ、ゴッホ等、近代画家のグッズがいろいろ沢山売られていた。
金欠だったので、泣く泣く諦めたけど、「スペイン」とか「アメリカ」とか書いてあったから輸入品だったのかなぁ。
帰りは、美術館の表に回り、道路を歩いて駐車場に戻った。
誤解を恐れずに言うなら、「ギャグマンガ日和」とか「おくびょうなカーレッジ君」と似ている所があった気がするよ。
(勿論、影響を受けたのなら後述の作品なんだけど)
あー、面白かった。

|

« 月蝕 | トップページ | 休校 10/16 »

双子12歳」カテゴリの記事

子供日記」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事