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メディメッセージ2011

9歳7ヶ月

双子が学校からもらってきたチラシに、まるはが食いついたので、アクトシティで開催されているメディメッセージ2011に行ってきた。
双子は(というか主にマイナスは)、「1週間学校で疲れてるんだから、のんびりさせてよ」と子供らしからぬことを言って拒否したが、却下。
ぶーたれているのを、連れて行った。
「エコキャップを持って来て下さい」とあったので、今まで貯めるだけ貯めて、放置してあったのを持っていった。(236個もあったよ)
受付で、「あ、それ、引き取りますよ」と回収してくれた。
入場してすぐに、回収BOXがあったのにね。
始めは三大疾病のコーナー。
実際の写真がいっぱいで、説明も分かりやすく、更には親の親が経験してたりして、親2人は食いついて見たのだが、やはり子供達は「つまんない」。
「人工心肺装置とか人工血管とか、滅多に見られないんだよ」と言っても、実感無いよね(^^;)
まぁ、顕微鏡(実際に見たのは昆虫だけど、ガン細胞とか見るそうです)と、聴診器は楽しんでたみたいで、良かったかな。
救急車に乗せてもらった後は、救急医療のコーナー。
この間、プール監視のために受けた講座と同じような、人形を使った心臓マッサージ等が体験できたのだが、双子は拒否。
ウチの小僧Sは、こういう体験型のって、ほとんど拒否するんだよね。
やってみたら面白いかもしれないのに、何でだ。
その後は、順路っぽいのが無くなり、開けたカンジの展示法になって、好きなところへ行ける雰囲気に。
「食育」のコーナーは、混んでたのもあってスルー。
「女性のがん」コーナーもスルーした。
災害医療のコーナーに、ちょっと興味を惹かれていたら、係りの方に「石巻の病院の動画があるから見た方がいいですよ」と勧められた。
私たちが見始めたのは、係分け(?)辺りから。
軽傷の方はここ、重傷の方はここ、と治療場所や担当を決めるところから始まり、始めは自力で来られる方が少なかったのだが、自衛隊に運び込まれたり、どんどん人が増えていく様子が映し出されていた。
外から来る人は、みんなずぶ濡れで、雪を乗せている人も。
改めて、凄い災害だったんだなぁと思った。
映像が一巡し、最初からまた流れる。
見てないところまで見ようと思い、その場を離れずにいたら、横にいらしたスタッフの方が、「免震構造なのにこれだけ揺れたんですよ」と仰る(どなたが撮ったのか、揺れ始めからしっかり入ってた)。
「ほら、椅子はあっちこっちしないのにね」と仰るのでよく見たら、なるほど、キャスターつきの椅子はその場にあるのに、書類とかがボロボロ机から落ちている。
「大変だったんですよ。私も手伝いに行ったんですけどね」と仰るのでよく見たら、ゼッケンに「医師 Doctor-浜松医療センター」とあった。
すげぇ、本物のお医者さんが、スタッフでいるんだ。
よく見れば、あちこちに「看護師」だの「臨床検査技師」だののゼッケンを付けて白衣を着ている人がいる。(一般(?)のスタッフはビブスみたいのを着ていた)
そういえば、救急車の所にいた人も制服着てたっけ。(救急隊員と、TOYOTAの社員だった模様)
現役の本物さんなんだ、ふえー。
ちなみに、親2人が映像を見ている間、双子は「つまんない」「スタンプラリーやってくるね」と会場中を走り回っていたらしい(^^;)
戻って来て「これの答えは?」と聞くが、何も見てないのに分かるわけないじゃん。
「ヒントがあるはずだよ」ともう1回、展示を見に行かせたりしてたけど、自分が受けたことのある「腹腔鏡手術」は分かったよ(^^;)
その後、まるはが豚の内臓を使った内視鏡検査に食いついたのだが、当然双子は拒否(^^;)
なので、その横の「大腸トンネル」へ。
大腸がんの絵を探して、数を申告し、正解だと景品がもらえるという。
2人とも無事ゲットし、そのまま大腸がんコーナーへ。
ウンチの模型を「これ何でしょう」と聞かれ、マイナスが恥ずかしそうに「うへへ」と笑ってごまかしていたのが意外だった。
家では散々言ってるのにね(後で聞いたら「家族じゃない人には恥ずかしくて言えない」だそうで)。
アンケートに答えたら、バンダナをくれた。
まるはと合流し、治療技術ゾーンへ。
白内障の治療法や見え方など、詳しく説明してくれたので、まるはが食いついてた。
医療の仕事コーナーで、医療従事者の方の仕事を線で結ぶクイズに、双子四苦八苦。
ちゃんと、まんま答えが書いてあるのに、見つけられないんだね(--;)
ここには看護師さんや臨床検査技師の方がいて、子供にアドバイスしてくれてたんだけど(正解したらスタンプ)、男の方も優しくてちょっとビックリしたよ。
それにしても、「○○になるには」みたいな説明もあったが、医療に従事するって、すっごく勉強しなくちゃいけないんだね。みんな凄いわ。
全てのスタンプを押して、景品交換所へ。
3種類くらいから選べるのを、双子は2人とも、注射器型ボールペンを選んだ。
双子がすっかり飽きてしまったので、その後は駆け足(^^;)
手術支援ロボットをチラ見し(遠隔操作?でロボットが手術するらしい)、検診・予防ゾーンで、検査待ちの人の人数に驚き、在宅・ケアゾーンを横目で見ながら、会場を後にした。
気が付いたら、3時間もいたよ。ビックリ。
あー、面白かった。
来年も行こうね(^^)

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