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広川隆一写真展「チェルノブイリ、福島、そして原発のない未来へ」

9歳6ヶ月

STOP!浜岡原発ブログ」で開催を知り、こんなに近くで広河さんの写真が見られるなんて、と、もともと行くつもりだったのだが。
9・11やめまい!原発浜松ウォーク」で、とくらさんにチラシを頂いて、行きたいという気持ちが更に強くなった。
当日は、まるはは仕事。
双子と3人でドライブがてら、掛川へ向かった。
会場の竹の丸は、チラシの地図もあってすぐ分かったのだが、駐車場が分からず右往左往。
結局、チラシにも案内のあった「竹の丸」の駐車場は分からず、掛川城を見学する人の為と思われる有料駐車場に止めて、3人で歩いていった。
(ちなみに歩いて行ったら、駐車場の位置が分かった・凄く近かった・涙)
竹の丸に入場するのに、入場料が必要とあったので、受付を探す。
職員の方々が、お昼ご飯の最中で恐縮するが、「写真展はこちらですよ。ご自由にどうぞ。」と案内してくださった。
会場になっている一室に入ったら、とくらさん始めスタッフの方3人が、やはりお弁当を食べてらした。
時間が悪かったかな、申し訳ない。
一緒に食べてらした方の中に、デモの時にハンドマイクを持ってらした方がいらした。
確か、浜岡原発訴訟の原告だと仰った方だと思う。凄いなぁ。
写真は白黒のものが多く、額に入ったものを、壁際に置いた長テーブルに置くという方法で展示されており、ネットで見たことのある写真も含まれていた。
思ったより小さく、思ったより数が少なかったけど、でも、チェルノブイリの子供や東日本大震災の写真は、圧倒的な迫力で訴えかけてきた。
双子が「まぁだ?」と聞いてくるのを「見てごらん」と促したけど、ちゃんと見たのかな(^^;)
2人とも、人が避難した後に残された、やせこけた馬の写真に衝撃を受けたようだったけど。
写真展の隅で上映されていた、福島のお母さんたちの動画は、やはり胸に迫るものがあった。
政府や東電の人達は、この言葉を聞いたのだろうか?何も感じないのだろうか?
床にも、新しいエネルギーの展示があり、一段高くなった部屋には、書籍や雑誌が置いてあった。
読んでいいとのことだったので、「DAYS JAPAN」をパラパラとめくっていたら、プラスが「こっちにも何かあるよ」と言う。
マイナスと付いていったら、竹の丸の常設展示品だった。杯とかだったよ。
2人とも、写真展には飽きていたので、そのまま竹の丸を見学することにした。
廊下にも畳が敷いてある所があり、部屋数が多く、部屋の中に一段上がっている場所があって「お殿様が座るのかね」と言い合ったり、思ったより楽しめた。
こういう古い建物には珍しく2階があり、「となりのトトロ」のメイの家のように扉が付いていた。
ビビりのマイナスは「暗くて怖い」と言ったのだが、プラスと私が面白がって上ったら、当然一緒に上ってきた。
2階は明るく、窓際は近寄れないようになっていたが、ステンドグラスがあったり、おトイレがあったりして、外から見るよりかなり広かった。
古い窓ガラスから見る外の景色が「歪んでるよ」と教えたら、「ホントだ!」プラスがとても嬉しそうだった。
一通り見た後、「帰ろうよ」と言う双子を促し、もう一度写真展へ。
「脱原発」ストラップを買い、募金をした。
帰ってから、2人に「どうだった?」と聞いたら、プラスは「窓ガラスが歪んでるのが面白かった」と写真展ではない感想(^^;)
マイナスは「残酷な写真があった」と、小さい声で言った。
どの写真を指していったのか分からないけど、何かが2人の心に残るといいな。

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