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夢の島プロジェクト稽古

夢の島プロジェクトの稽古日だった。
Festaが延期になって、ちょっと気が緩んでるせいもあり(ごめんなさい)、でも道も混んでいたため(言い訳)、いつもより10分ほど遅れて稽古場に到着。
実は今日も、双子に「連れてけ」と言われたのだが、「練習見ないでゲームやってる人はダメ。ゲームは家でやれ」と却下した。
稽古場(本当は会議室)のドアを開けたら、長身痩躯の男性の姿が。
なんと伽藍博物堂座長の佐藤さんだった。
思わず2度見しちゃいました(^^;)
なべちゃん、T屋さんと3人で発声練習中。
隅っこで、1人でちょっぴり柔軟をしてから加わった。
ら、佐藤さんがいろいろと教えて下さり。
手のひらを自分の顔に向けて前方いっぱいに伸ばし、ろうそくの火を吹き消すようなつもりで、腹筋を使って息をかけるというのは、以前伽藍の公演を観に行った時、団員の方に教えて頂いたのだが。
横隔膜を使うとか、腰骨の辺りの筋肉を動かすとか、ちゃんとお客様に「伝わる」発声法を教えて頂く。
「高校演劇の経験者に多いのが、声は大きいんだけど何言ってるか聞き取れない」という、佐藤さん曰く「ホースから水がダダ漏れているような状態」を実演して下さったり。
浜松の役者に多いという、声を響かせる範囲を狭くしている発声を、静岡の役者に多いという範囲の広い発声と比べながら実演して下さったり。
(ダイヤル式スイッチを回しているかのように、声質が変わるのに感動だった)
耳ではとてもよく分かるけど、自分で出来ないというもどかしさを味わいながら、でもとても有意義な時間を過ごした。
その後は、冒頭から立ち稽古。
私は、本役じゃないし、当然台詞を覚えてないし、と台本を持ったまま、「こんな雰囲気~」とユルい演技をしていたのだが。
なべちゃんの演出の後、意見を求められた佐藤さんが、私がちっちゃくやっていたことを、ちゃんと汲んで下さり、「そういう演技をするんだったら」と、そのシーンを作るヒントをいっぱいくださったのに、感嘆した。
「今のシーンしか観てないから」「台本全部読んでないし」と言う謙遜のお言葉もセットだったけど、なべちゃんもいろいろ刺激を受けた模様。
面白かったぁ。
稽古後は、恒例の、外でお喋り。
早く帰ろうと思ってたのに、ついつい佐藤さんのお話が聞きたくて、居残ってしまった(^^;)
ここでも、佐藤さんが実践している台詞の覚え方を教えて頂けたり。
とってもお得な、有意義な稽古だった。
モチベーション上がったぞぅ♪

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